会社沿革

柳河精機株式会社製の濾布走行式連続機構FF600型、1200型脱水機及びウォシュモービル社油圧式洗車機の販売を主たる業務として発足。

狭山支店で業務開始。

三重支店開設、脱水機の販売とホンダ車の販売開始。

亀山営業所開設、工作機械、器具工具、作業用品、溶材販売開始。

宅地建物取引業開始。

本社社屋(柳河ビル)竣工、ホンダ車の販売開始。

修理工場、中古車センターの併設。

狭山営業所を狭山支店として、工作機械、器具工具、作業用品、溶材販売強化。

ホンダ車の販売強化のため、多摩営業所開設、販売開始。

福岡営業所開設、山陽、山陰、四国、九州地区、脱水機の販売強化。

車輌販売部を分離、柳河ホンダ販売として独立。

高圧ベルトプレス型脱水機の開発、販売を開始。

スクリュープレス型脱水機の開発、販売を開始。

クーラント機器の開発、販売開始。

テエラ型多重円盤型脱水機の販売を開始。

L型、SX型脱水機の開発、販売を開始。

水分計(YGT・1)、スクリーン(YAS型)の開発、販売を開始。

濾過機、LH型脱水機の開発、販売を開始。

柳河商事と柳河技研及び東洋電子計測の三社が合併し、社名を柳河エンジニアリング株式会社とする。

株式会社エージーシーと合併。

MZ型脱水機の開発、販売を開始。

NS型脱水機の開発、販売を開始。

液体高分子自動溶解装置を開発、販売を開始。

本社事務所　社屋改築により東京都瑞穂に移転。

NL型脱水機の開発、販売を開始。

RF-300U型をリニューアルRF-300NU型脱水機の開発、販売を開始。

NX型脱水機の開発、販売を開始。

本社事務所　府中に移転。

SDY型乾燥機の開発、販売を開始。

NS-C型脱水機の開発、販売を開始。